ITで、システムを構築するときに「データ」、「データベース」はとっても大事です。

データベースの仕様、データ定義、データの量等が分からない状態で、システムを構築する事は不可能に近いです。
既存のシステムがあたっとします。それを訳あって、作成してくれたところと違うIT会社などにお願いしなければいけないときには、ぜひデータベースの情報だけは開示してあげてください。
どんなデータがどの様に保持されているのかが分からない状態で、データを連携する仕様書を作ったことがありますが、依頼主が想像している以上(思っている時間の10倍かかる場合もあります)の時間や労力がかかります。
システム屋さんは外見(ユーザー側のソフト)をみたら全てわかるという事はありません。
設計図やデータ定義書、プログラミングソースコード等を読んで理解するのです。

家を建てたり、増築するのも設計図をみたり実際の家の構造を中から見たり中での暮らしの様子をヒアリングしたりして行う様に、システムも設計図や中のプログラムソースコードを見てみたり利用されるデータを確認して行うのです。

その中でも、システムの実際の表示や処理に使われるデータは本当に大事なのです。

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