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sitemap.xmlを作成して
検索サービスに登録する

サイトのページ構成を伝え、検索エンジンが新しいページを見つける手がかりを用意します。

SITEMAP

sitemap.xmlとは

sitemap.xmlは、サイトにある公開ページのURLをXML形式でまとめたファイルです。検索エンジンにサイトの構成を伝え、新しく作ったページや更新したページを見つけてもらうための手がかりになります。

sitemap.xmlを置いただけで検索結果への掲載や順位が保証されるわけではありません。ページの内容、リンク構造、情報の分かりやすさを整えたうえで、サイト全体を伝える補助として利用します。

01 ウェブサイト 公開ページと情報
02 sitemap.xml URLの一覧
03-A Google Search Console
03-B Bing Webmaster Tools
サイトのページ情報をまとめ、各検索サービスへサイトマップを送信します。

sitemap.xmlの基本的な例

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
  <url>
    <loc>https://example.com/</loc>
    <lastmod>2026-08-26</lastmod>
  </url>
  <url>
    <loc>https://example.com/about.html</loc>
    <lastmod>2026-08-20</lastmod>
  </url>
</urlset>

urlset の中にページごとの url を置き、loc にURLを記載します。lastmod は内容を更新した日付です。

CREATE

sitemap.xmlを作成する

サイトの正規URLを、検索サービスが読み取れる形で記載します。

公開ページを選ぶ

検索結果に表示したいページを登録します。非公開ページ、重複ページ、テスト用ページは含めません。

絶対URLを使う

各URLには、ドメインを含む正規のHTTPSアドレスを記載します。ページのURLが変わったら内容も更新します。

XMLとして確認する

XMLの構造が壊れていないか、ブラウザーやXMLパーサーで確認してから公開します。

SEARCH CONSOLE

Google Search Consoleに登録する

Google Search Consoleを開く

  1. Search Consoleで、管理するサイトのプロパティを追加・確認します。
  2. メニューの「サイトマップ」を開きます。
  3. サイトマップのURL欄に sitemap.xml、または https://example.com/sitemap.xml を入力して送信します。
  4. 送信後、ステータスが読み込み済みになったか、エラーがないかを確認します。

登録には、そのサイトを管理できることの確認が必要です。URLは実際のサイトのドメインに置き換えます。

BING WEBMASTER TOOLS

Bing Webmaster Toolsにも登録する

Bing Webmaster Toolsを開く

  1. Bing Webmaster Toolsでサイトを追加し、所有権を確認します。
  2. サイトマップの送信画面を開き、公開している sitemap.xml のURLを登録します。
  3. 登録後、処理状況や検出されたURL、エラーの有無を確認します。

Google Search ConsoleとBing Webmaster Toolsは別のサービスです。それぞれにサイトを追加し、サイトマップを送信します。

MAINTENANCE

ページを追加・更新した後に確認すること

URLと内容を一致させる

サイトマップに載せたURLが実際に表示でき、canonicalやリダイレクト先とも矛盾していないかを確認します。

リンクからもたどれるようにする

サイトマップだけに頼らず、トップページや関連ページからも新しいページへリンクします。

登録後のエラーを見る

送信後に「取得できない」「URLが登録されていない」などのエラーがないか、各サービスで確認します。

robots.txtも確認する

クローラーを意図せず拒否していないか確認します。必要に応じてrobots.txtにサイトマップのURLを案内する方法もあります。