最近のGoogle検索エンジンの動向について考えてみたこと

あくまで公式(Google社発表)のものではなく、自分が設定や作成を通して感じたことを書きます。
「当たり前だよー」ということも、SEOとか検索エンジンとか普段考えない様な方にはわからないこともあると思うのでそんなレベルの事も書きます。

WEBサイトのスピード

最近のアップデートでWEBサイトを開くスピードがだいぶ優先順位に関わってきているなぁという印象を受けます。
少々遅くてもコンテンツがしっかりしていれば問題ないという感じだったのですが、スピードがはやくてコンテンツもしっかりしているサイトが順位で上に来ています。
どちらかというとスピードの方が優先度が高い様な印象です。
画像がたくさんある様なサイトは、CDNなどのサービスを利用して画像を外のサーバから配信するのも一つの手かなと思っています。
サーバではWEBサーバの機能、CMSを利用していればデータベースの機能など複数の機能が動作しておりそれぞれが、ディスクからデータを読みだしています。
そのディスク読み出しに画像の読み出しがあると遅くなるのは分かるかと思います。
SSDのサーバに変えるか、画像だけ外のサーバ(CDN)から配信するというのが対策かなと思っています。

トップページの文字量

これも重要度があがってきているなという印象です。当たり前といえば当たり前なんですが。。。
トップページの文章量がしっかりしていて、descriptionで記載されている内容と矛盾しないことが大事になってきているような印象です。
結構見かけるのは、観光サイトなどでしょうか?
写真画像やお知らせの見出しくらいしかトップページに無く、明らかに文字量が少ないサイトが順位を落としているように感じます。
トップページにもサイトを紹介する文章を加えたり文字量を増やすことが対策かと思います。

構造化データ

構造化データと呼ばれる情報を入れてますか?
イベントやお店などの情報ページの場合、そのイベントやお店の情報を表すデータがHTMLタグ(JSON-LD等)で入っていることが重要になってきている印象です。

そういえば、わけの分からないSEO対策の人がこう言っていました。
「ユーザーが見ることができない文字はスパムですから、このタグで囲まれた部分を外してください!」
と、構造化データの部分を外す様に指示していました。

世の中にはSEO対策をしますといって、何にもわかってない人がわかったふりをして提案をしてくることがあります。
そうでなくても分からない人は、せっかく入れたデータを削除してしまい検索エンジン対策ができていたのを壊してしまうことがあります。

ついこの前も私が入力した構造化データを全て消されるという事がありました。
構造化データは入れた方がリッチスニペットが表示され、CTR(クリックスルー率)があがる可能性があります。
そういった意味で、構造化データが重要になってきている印象です。

ぜひ、この機会に一度構造化データがどのようなものか見てみると良いかもしれません。
構造化データについては下記のGoogleの記事などを参照してください。
構造化データの仕組みについて

景気下降!?から考えるWEBサイトの重要性

戦後最長の景気拡大なんて言われていましたが、ここにきて景気は下降していたのではないかという情報が入ってきました。
理論上の景気、実態の景気など色々ありますが、そういう話ではないです。

景気が下降しているとき。要は景気が悪い時ほど、WEBサイトが大事だっていうことをご紹介します。

単純に、景気が悪いときは皆さんお金をあまり使わなくなり、必要なものだけを買います。
そして、購入したものが間違っていたり、失敗でないかという事を恐れて最初に検索する事が想定されます。

はい。この時に検索エンジンに登録されているウェブサイト(ホームページ)が必要なのです。
商品の情報やサービスの情報が掲載されており、会社名や屋号で検索された際にきちんとヒットするサイトを準備しておきましょう。

デザインや見た目はいかにもインターネット黎明期のデザインでなく、最近のブラウザ(インターネットソフト)で閲覧したときに崩れていないということが大事です。

もぐら企画では、会社概要に特化したWEBサイトを作成する事も可能です。
デモサイト

オリジナルデザインでない(テンプレートを利用)、ページ構成を大幅に変更しない、必要な写真をご用意いただける、お客様でレンタルサーバ・ドメインをご契約いただけること等を条件に、5万円(税込)でページを作成させていただきます。
※ショッピングサイト機能等は対応いたしかねます。
店舗様向けのWEBサイトも対応可能です。ぜひ、お問合せください。

経済状況などの、未来は予測できませんが備えることはできます。
また、景気が上昇を続けてもWEBサイトがあることは有利になります。
ぜひ、この機会にWEBサイトを設置してみませんか?

謹賀新年

今年もよろしくお願い申し上げます。

昨日が仕事はじめとしておりました。
2019年も色々と皆様のお役に立てるようにしたいと思います。
もぐら企画をどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

さて、テクニカルブログですのでちょっとだけテクニカルな事に触れておきますね(笑)
良く出る話題としてSEOや、アクセスアップなどの話を受けます。
「自分で出来るのを教えてください」なんていう話も良く聞きます。

もし、少しでも自分でSEOを学んで実施したいと思ったらまず、次の書籍を読んでみてください。
具体的な内容は少ないかもしれませんが、SEOの基本的考え方が記載されています。
技術的な事で何かお役に立てることがあれば、ご相談ください。

ちなみに、上記書籍の会社や団体とは一切関係はございません。

書籍どれだけ読んでいますか?
書籍を読んで、その内容を実践してという繰り返しが自分をどんどん強くしていく気がします。
書籍はまず、世の中にアンテナをたてること。
そしてアンテナに入ってきた情報で実践してみること。
今年もこんな感じで進めていきたいと思います。

対岸の火事で終わらせない、有効期限の確認!

SSL証明書確認しよう

昨日、某通信会社の通信障害が問題になりましたね。
原因が通信機器で利用されている証明書の有効期限切れという話でしたね。

「私はD社だから問題ないよ、うちはA社だから安心だね!」

なんて、対岸の火事で済ませていないですか?

証明書と聞いて、WEBのお仕事をしていて思い出すのが、SSL証明書!
有効期限切れていないですか?
この機会に確認しましょう!

あと、有効期限で思い出すのがライセンス期限やサポート期限。
こちらも合わせて確認しておきましょう!

さて、確認するという事が決まっても、だれが何を確認するか決めていないと、結局「確認しましょう!」だけで終わってしまいます。
→ある意味”ホラー”の世界です。

この機会にぜひ、だれが何を確認するのか。
WEBサイトは誰が確認責任を持つのか決めておきましょう。
業者さんや他の人に作業を任せている方も、だれに確認すれば良いのかという事も把握しておきましょう。

WEB制作やWEBサイトを扱っている会社の方ならないと思いますが、証明書の期限の確認方法が分からないという人はこの際に学んでおきましょう。
アドレスバーに出ている、鍵マークをクリックして「証明書」をクリックしてみてみましょう。

最近のブラウザはアドレスバーの横に証明書が表示されます。昔のブラウザは画面右下に出ていました。
サイトの説明などを見ると、「SSL証明書を導入しているので暗号化されます」という表記をよく見ます。
そういうサイトに限って、今となっても「右下に鍵のマークが表示されていたら暗号化されています」なんて書いてあるのを見たことがあります。
技術力が無いか、新しい技術に疎いという事を表してしまう場合がありますから、こんな視点もこの際に確認しておきましょう。

SSL証明書確認しよう
SSL証明書確認しよう

英語を読めるようにしよう!

英語学習されていますか?
書けなくても、読めるようにした方が良いよというのが今日のテーマです。正直、自動翻訳のたどたどしい日本語を横に並べながらでも良いので読んでみると良いと思います。
法律の様な言語の解釈が重要になってくるものについては読んでみて正しい理解か後から確認するという事が大事になってきます。
確認するとして、読んでみることが大事です。

もし、「システムに携わる」、「WEBのお仕事をしている」という方は、必須といっても過言ではないですね。技術情報、セキュリティ情報、SEOなどの検索に関係する事等ほとんどが、英語で公開されています。

公開される情報の中には日本語化されるものもありますが、セキュリティ情報が日本語化されるのを待っていたらその間にシステムやウェブサイト、コンピュータが危険な状態になってしまうかもしれません。また、トレンド情報等にも素早くキャッチアップしていかないと、他社(他者)に先を越されて対策を行われてしまうかもしれません。

先日、Amazonが「社内用に提供していた機械学習コンテンツ群を無料で公開開始」というニュースがありました。記事内のリンクからも閲覧できますが、AWS Training and Certification – Machine Learning https://aws.amazon.com/jp/training/learning-paths/machine-learning/
のページに公開されています。もちろん、英語でした。こちらもそのうち日本語化される日が来るのかもしれませんが、先に学習しようと思うと英語を読んだり聞いたりしなければできません。

少しからで構わないので、英語を読んで新しい情報を手に入れてみましょう。すぐ必要な情報ではないかもしれませんが、その蓄積が将来に役立つ情報を得ることになるのかもしれません。

システムのデータベースは大事

ITで、システムを構築するときに「データ」、「データベース」はとっても大事です。

データベースの仕様、データ定義、データの量等が分からない状態で、システムを構築する事は不可能に近いです。
既存のシステムがあたっとします。それを訳あって、作成してくれたところと違うIT会社などにお願いしなければいけないときには、ぜひデータベースの情報だけは開示してあげてください。
どんなデータがどの様に保持されているのかが分からない状態で、データを連携する仕様書を作ったことがありますが、依頼主が想像している以上(思っている時間の10倍かかる場合もあります)の時間や労力がかかります。
システム屋さんは外見(ユーザー側のソフト)をみたら全てわかるという事はありません。
設計図やデータ定義書、プログラミングソースコード等を読んで理解するのです。

家を建てたり、増築するのも設計図をみたり実際の家の構造を中から見たり中での暮らしの様子をヒアリングしたりして行う様に、システムも設計図や中のプログラムソースコードを見てみたり利用されるデータを確認して行うのです。

その中でも、システムの実際の表示や処理に使われるデータは本当に大事なのです。

こんな書籍も販売されています。営業の方や新社会人の方にもおすすめです。

PDFのタイトル大丈夫ですか?

PDFプロパティ

プレスリリースや参考資料としてPDFファイルをウェブサイトにアップしてリンクする事あると思います。
PDFの作成の仕方や、保存の仕方にもよりますが、PDFのタイトルちゃんと確認していますか?

PDFのタイトルと言っているのは、ファイル名の事ではありません。
下記の画像をご覧ください。

PDFプロパティ
PDFプロパティ

赤線のタイトルというところです。
ここが、内容と異なった名前になっていることはないですか?
また、作成者の名前もパソコンの名前などになっていて、適していないものになっていませんか?

タイトルについては、ブラウザのタイトルとして利用されたり、検索エンジンにPDFが登録されるとタイトルタグと同じ意味を持ちます。
PDFは検索エンジンに含まれないように設定するというのもありますが、ファイルを開いた時に違和感がありますから異なっていれば編集しておきましょう。

PDFのタイトルの確認は、下記の様に、「ファイル」→「プロパティ」で確認します。

PDFファイルアクセス
PDFファイルアクセス

公開しているPDFがあれば一度確認してみてくださいね。

アプリケーションの起動が遅い?

Windows10は、Windows7や、Windows8.1から無料でアップグレードして使用しているなんて言う方も多いのではないでしょうか?
そういう方からよく聞く、タイトルの「アプリケーションの起動が遅い!」というお問合せをご紹介します。

質問の内容はその名前の通りですが、パソコンのワードやエクセル、趣味の写真ソフト、動画編集ソフト、インターネットブラウザ(Chrome、Internet Explorer、Microsoft Edge等)を利用する際にアプリケーションが立ちあがるのが遅いなんて言うことないでしょうか?
さらに、パソコンの起動自体が遅いという方、チェックポイントはココ!

”パソコンはハードディスクを利用していないか?”

Windows10が利用できるパソコンであれば、恐らくCPUやメモリは十分なはずです。これが少ない量の目盛り、古いCPUを利用している場合はまず、メモリを増設するか、パソコンを買い替えましょう。
そうでなければ、ハードディスクをSSDに変更する事をお勧めします。

昨今のパソコンの足回りは、SSD(ソリッドステートドライブ)という、メモリの技術を利用した高速なディスクになってきました。
こちらを利用すれば、アプリケーションの起動の速さも改善されるでしょう。
AppleのMacがほぼすべてSSDを利用していることを考えてもSSDは昨今必須になってきました。

ちなみに、サーバを運用している方でWEBサーバにアクセスした際に、画像の表示が遅いなんてことがあれば、サーバーのディスクが遅い場合があります。
ディスクを高速なものに変更するか、サーバ用のSSDに変更すると改善されます。また、CDNを利用して、画像専用のサーバを用意するというのも良いかもしれません。
WEBのレンタルサーバをおさがしであれば、SSDを利用しているXserverもおススメ。


【まとめ】
昨今のコンピュータが遅い原因は、ディスク周りにあるので、高速なディスク(SSD等)を導入する事を検討してみましょう。

「SEOしました!」に注意しよう

「SEOしました!」
で、明日から検索エンジンの順位が1番になります!
なんてことはありません。

もし、そんなことをいうSEOの会社があれば疑ってください。
逆を言えば、「これをやればどれぐらいで効果が出てきますか?」という質問をしてみて、「明日から一番です!」なんていう人がいれば信じなくて良いです。
確かに、効果自体はやればやるだけ、即色々な効果が出てきます。
ページの文章を校正し、読みやすくすることでユーザーがじっくり見てくれる様になったり、検索エンジンのウェブサイトで最適化されて表示されたりと”効果”は出ます。しかし、すぐ順位が向上するわけではありません。

あと、「自動SEOツールを導入します。」というのも注意した方が良いかと思います。
「そのツールは何をしているのか?」
と尋ねられることをお勧めします。
リンクを買ってくる機能だった場合は、検索エンジンのペナルティを受ける場合がありますので注意しましょう。
昨今ではAIを使って日本語を解析することで読みやすい、検索エンジンに好まれやすい文章を作り出してくれる機能というものもありそうです。
しかし、そういう機能はまだ時期尚早な気がします。
おそらく、metaタグ等を自動生成する機能であったり、sitemap.xml(ウェブサイトのページ一覧)等を作成する機能でしょう。
metaタグや、sitemap.xmlの件は、別の機会に説明します。

ちゃんとした、SEOを学んでみたいと思ったら、下記の様な書籍もおすすめです。

いちばんやさしい新しいSEOの教本第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方〈MFI対 [ 安川洋 ]

価格:1,706円
(2018/11/20 10:45時点)
感想(0件)

まとめると、SEOは2~3か月のスパンで外部対策、内部対策、コンテンツ内容、技術的な内容など多岐にわたって行うものなので、焦らずに早めに準備して実施するのが良いでしょう。

Google Mapに登録するというSEO

伊勢市役所Googleマップ結果

皆さんは、Google Map使ってますか?

お店情報を検索エンジンで調べると、Googleマップの結果が出ることがありますね。
しかも、パソコンだと検索結果の1番上の横に表示されたりと、とても注目されやすい位置に表示されます。

伊勢市役所Googleマップ結果
伊勢市役所Googleマップ結果

「伊勢市役所」で検索したときの結果の情報です。赤枠にGoogleMapの表示が出ています。

しかも、この結果にはウェブサイトの文字が載っていますね。
つまり、検索順位を1番にしてなおかつウェブサイトに誘導する事ができるのと同じ意味を持っています。

GoogleMap検索結果WEB
伊勢市役所Googleマップ結果

そんな、グーグルマップですが、ご自分で登録する事ができます。
登録ができる方は、ぜひご自分の店舗やオフィスを登録されると良いと思います。
登録の仕方が分からないという方は、「Googleマップ登録の仕方」等のキーワードで検索すると方法が載っていますよ。

ただで、Googleの検索結果の順位が高い位置に持ってくる裏技みたいなSEOですね。

2018/11/27追記
上記の方法は、Googleマイビジネスを利用した、無料のリスティング(広告)なわけですが、海外ではこれを悪用した詐欺が出てきている様です。

New form of Google banking scam(↓のサイトは英語です)
http://blog.abhijittomar.com/2018/10/19/google-business-claim-scam/

要は簡単にマイビジネスの情報を登録・修正申請できるため、本当のものではないウェブサイトアドレスや電話番号を登録されて詐欺に利用されるというものです。
凡そこういうものは、来年くらいには日本でも行われるようになります。
ビジネスを行っている人は、常にGoogleマップをみて自社の情報が変なものに修正されていないかという事を見張っていないといつの間にか詐欺に加担させられていたなんてこともありそうですね。
できれば、毎日・毎週自店舗の情報を確認を!
レビューも日々更新されていきますので、店舗の評価を確認してビジネスの評価をあげるのにも利用したいところ。